大宮神楽(県指定無形民俗文化財)

 わが国にはいろいろな種類の神楽がありますが、山伏修験者が信仰の山を求め旅し、高野山などのような霊場にて舞を演じたという「山伏神楽」に由来するのが「大宮神楽」(おおみやかぐら)です。

大宮神楽(県指定無形民俗文化財)

 大宮神楽は、大宮権現の獅子頭を奉じ、ほら貝を吹きながら祈祷し舞うもの。かつては正月の3日、および6月15日の例祭において大宮神社で舞われ、また村内を巡業して歩いていたが、現在は依頼に応じ演じております。人々の健康を祝福し、厄を祓う願いのこめられたこの神楽には12曲があり、夜遅くまで熱のこもった舞がくり広げられます。

 1993年(平成5年)岩手県無形民俗文化財に指定されました。

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