村章
(昭和40年12月制定)
「タ」を図案化したもので、円は村民の円満、団結を意味し、力強い村の進歩発展を表わす。
村のシンボル
(昭和51年3月19日制定)
[花]シロバナシャクナゲ
海岸に自生する高山植物として天然記念物に指定され、その花は清らかにして気品に満ち、群落して開花する様は連帯、協調を象徴するものとしてふさわしい。
[鳥]ヤマドリ
村内に広く分布し、その繁殖力と母性愛の強さは、平和を希求する村民の象徴としてふさわしい。
[木]キリ
村民生活に密着した木として親しまれ、村の象徴としてふさわしい。