子どもの医療費についての大切なお知らせ
2024年11月25日
お子さまが病気やケガをしたときに、安心して病院などを受診していただけるよう、保険診療の自己負担額の助成制度を実施しています。
しかし、医療費は年々増加傾向にあるため、限られた財源を有効に活用できるよう、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
子どもの医療費が軽減されているのはなぜ?
保険診療の自己負担額を医療費助成制度により、お住まいの市町村が助成しています。7割(未就学児は8割)は、皆様が加入している健康保険から病院等に支払われ、3割(未就学児は2割)は市町村から病院等に支払われます。
医療費が増え続けていくと、どうなる?
- 医療費助成制度を維持していくことが難しくなることが考えられます。その場合、現在のように診療を受けたり、お薬をもらう際に負担額を軽減することができなくなります。
- 健康保険制度の保険料(税)が引き上げられることが考えられます。その場合、今よりも多くの保険料(税)を負担いただくこととなります。
適正な受診のために
医療費助成制度を維持していくために、皆さまが医療機関の適正受診を心がけることが大切です。
ポイント(1) ~医療機関・薬局の受診等にあたって~
- かかりつけ医を持ちましょう。
かかりつけ医とは、健康に関する相談ができ、必要なときは専門の病院を紹介してくれる身近な医院やクリニックの医師のことです。体調が悪くなったら、まずはかかりつけ医に相談しましょう。 - 小児救急電話相談 #8000(午後7時から翌朝8時まで 年中無休)
夜間に電話、子どもの病気、ケガや事故について相談できる窓口です。看護師がアドバイスします。 - ジェネリック医薬品を活用しましょう。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分、同等の効果を持つお薬のことです。開発期間やコストが抑えられ、結果として薬の値段を安く設定することができます。ジェネリック医薬品の使用は、一人一人の保険料(税)の負担軽減につながるほか、医療保険制度を維持していくことへも貢献します。
ポイント(2) ~病気の予防・早期発見~
- 健康な身体を作りましょう。
適切な「睡眠習慣」、「食習慣」、「運動習慣」を身に着け、病気になりにくい身体づくりをしましょう。手洗い、うがいなどを習慣づけ、風邪やインフルエンザ等の予防に努めましょう。 - 健康診断を受診しましょう。
健康診断は、病気の早期発見・早期治療に役立ちます。定期的に身体の状態を確認するよう心がけましょう。病気が見つかった場合でも、早期に治療することで、治療期間も短くなり、医療費も少なくなります。
お問い合わせ
住民生活課
電話:0194-34-2114


